老健事業~鍼灸介入によるフレイル研究事業~

地域ケア推進委員会

厚生労働省令和7年度老人保健健康増進等事業

フレイル予防における鍼灸師と連携した通いの場の効果的な利活用の調査研究事業の報告

本事業は、通いの場に鍼灸師を派遣し、高齢者の多様な不調に対する鍼灸施術をおこなうとともに、セルフケアとしての経穴刺激の指導を実施することで、高齢者のQOL向上を図り、通いの場を新たな健康資源として活用することを目的とした社会実装的な取り組みです。

このたび、本事業の実施を通じて『実績報告書』および『「通いの場」に「はりとお灸」導入マニュアルーフレイル予防における鍼灸師と連携した通いの場の効果的な利活用に関するマニュアル-』を成果物として取りまとめ、厚生労働省への提出を完了いたしました。

本事業は、日本鍼灸師会が中心となって推進するなかで、地域ケア研究検討チーム、地域ケア推進委員会および本事業検討委員会の関係各位と連携し、取り組みを進めてまいりました。その結果、本成果を取りまとめることができました。関係各位のご尽力に深く感謝を申し上げます。なお、本成果物は、厚生労働省のWebサイトにおいても閲覧いただけます。

また、『第21回日本鍼灸師会全国大会in兵庫』において、本事業に関する老健事業講座を開催予定です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

厚生労働省Webサイトは掲載され次第、閲覧可能となります。

副会長 児山俊浩