【日本鍼灸師会】医心方 9月講座 (9月7日)
2026年09月07日(月) 20:00 ~ 21:00 医心方 令和8年9月講座
「医心方への理解と医療連携 ―森鷗外の思い入れも交えて―」
講習会概要
| 講習会 | 医心方 令和8年9月講座 |
| 主催 | 公益社団法人 日本鍼灸師会 学術・研修委員会 |
| 形式 | Zoom Meeting 定員80名 ※Vimeoによるアーカイブ配信 |
| 開催日時 | 2026年09月07日(月) 20:00 ~ 21:00 |
| 参加申込 | 申し込みはこちら 申込締切:2026年09月07日(月) 09:00 |
| 参加費 | 無料 |
| プログラム |
1、日鍼会挨拶 2、講演:「医心方への理解と医療連携 ―森鷗外の思い入れも交えて―」 講師:中沢 良平 先生 3、ご連絡 |
| 加算単位 | 財団生涯研修 臨床 1単位 |
| お問い合わせ | 公益社団法人 日本鍼灸師会 学術・研修委員会 jamagakuzyutukensyu@gmail.com |
講習会内容
2026年09月07日(月) 20:00 ~ 21:00 医心方 令和8年9月講座
講演:「医心方への理解と医療連携 ―森鷗外の思い入れも交えて―」
講師:中沢 良平 先生
『医心方』は、平安時代の鍼博士・丹波康頼によって編纂され、永観2年(984年)に朝廷へ献上された、日本に現存する最古の医学書です。全30巻のうち巻二を「鍼灸篇」が占めるなど、日本の伝統医療を考えるうえで極めて重要な史料です。
今回の講座では、中沢良平先生を講師に迎え、『医心方』への理解を深めながら、森鷗外をはじめとする明治期の医学者が鍼灸をどのように捉えていたのかをたどり、現代の医療連携へとつながる可能性を考えます。
【本講座の見どころ】
・鍼博士・丹波康頼と『医心方』成立の歴史的背景
・巻一に示された、日本古来の「医の心」と医療倫理
・巻二「鍼灸篇」に収められた鍼灸医学の特色
・医学者でもあった森鷗外が鍼灸に寄せた理解と期待
・『医心方』を礎とした、医師と鍼灸師、西洋医療と東洋医療の連携の展望
千年以上にわたり受け継がれてきた『医心方』を、単なる古典としてではなく、これからの鍼灸と医療連携を考える手がかりとして読み解く講座です。参加費は無料です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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